2014年02月26日

タヒチの歴史・文明 6

タヒチの信仰

すべてのポリネシア人の本質的な1つの共通点は、神聖な地で大きな祝宴が行われていたということ。
神の力と通信するこの重大な儀式は、 神格 を備えた特別な信仰によって行われていました。

信仰はタフア(司祭長)と呼ばれる人々と神の間の媒介人によって様々な儀式が行われていたそうです。



儀式を行う祭壇をマラエと呼び、人々はここで神を崇拝し、祈りをささげました。
マラエに集まって祈り、神を賞賛し、収穫の前、誕生、戦いの神オロに捧げる踊りなど、様々なダンスをしていたのでした。

現代、この信仰は消えましたが、数々のマラエは今でも静かに立っています。
ポリネシアンダンスが生まれた場所、最初の多音の歌が聞かれた場所です。

今で言う、集会場や公民館のようなコミュニティ性がある場所だったんでしょうね。
古代のタヒチ人は、神様をとても近くに感じていて、事あるごとにマラエに集まっていたんですね。







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