2014年07月29日

タヒチの歴史・文明 17

タトゥー



タヒチでは古来より、成人の儀式として入れ墨を入れる習慣がありました。

強さや勇気を示したり、病気や不幸から守ったり、美しさの象徴や社会的身分を示すものとされ、そのモチーフは、出身地や家系に基づいて、幾何学模様や動物、ティキなどの形が施されていました。



男性が全身に入れ墨を施す習慣があったマルケサス諸島では、入れ墨文化は色濃く残っており、現在の多くのモチーフにその形が受け継がれています。
今では、多くの人が自らのアイデンティティの象徴として入れ墨を入れています。

  

Posted by NOANOA 長崎校 at 15:02Comments(0)タヒチについて